ワールドカップの裏で動く日本政府…
みなさんこんにちは😃
現在世界中でワールドカップが盛り上がっていますね❗️
盛り上がりすぎて負けたら暴動を起こす国もあるぐらいワールドカップはいつも盛り上がっていますよね‼️
日本は敗退したものの、強豪を敗り盛り上がりを見せました☝️
都市伝説や陰謀論好きな方達は
「今回のワールドカップの裏で何か起こっているのでは？」
っと思っている人がいると思います❗️
そいうなんです❗️
とんでもない事が起きています😭
今回のワールドカップの裏で政府は動いていました…
政府の動きを簡単に自分的にまとめていきます❗️
何か間違いあればご指摘ください🙏
この記事の目次
衆院憲法審査会緊急事態での国会議員任期延長巡り各党議論
12月1日に衆院憲法審査会で大規模災害やテロや緊急事における国会議員の任期延長をめぐり
審査会で自民や日本維新など与野党4党は、憲法改正の実現に向けて議論をしたと主張したが
この憲法改正が行われると、緊急事態等になっている場合は選挙などを行わずに
議員の任期をそのままになってしまうという事…
政府は最終定期には【緊急事態条項】にまで持っていきたいと思うので
もしそうなってしまえば、政権は変わらないという事…
そうなるともうこの国は終わりです…
チケット購入にマイナンバーで本人確認
政府はコンサートやスポーツ観戦のチケット販売時の本人確認にマイナンバーカードを活用す
る事を検討しているとの事。
高額転売を防ぐ目的と、マイナカードの用途拡大する事で普及を進めている。
松野博一官房長官は記者会見で「チケット販売やイベント販売やイベント入場にマイナンバーカードを利用するケースについては、関係団体などと検討を行っている」と説明した。
表向きはこういう理由だと思いますが、政府は人々の娯楽にも食い込んで、マイナンバーを広めて行く事に必死なのが見え見えですね‼️
今回のワールドカップを見て尚更いけると思ったのでしょう…
日本は管理社会まっしぐらですね…
改正感染症法
新型コロナウイルス感染症などへの対応を強化するための改正感染症法が12月2日、参院本会議で可決されました‼️
施行は2024年4月からとの事。
長ったらしいので、ざっくりまとめるとこんな感じです⬇️
◇都道府県知事の権限強化
◇医師や看護師以外にもワクチン接種が可能
◇感染の疑いだけで自宅待機などの「指示」が可能に、拒んだら罰則
◇マイナンバーカードによるワクチン接種履歴のデジタル管理
政府が躍起になっているマイナンバーカードでデジタル管理って見た瞬間やばって思いました…
接種履歴がない人は半強制的にワクチンを打たせるように持っていくという事になりかねないですよね…
拒否すると罰則になるかもしれないと思うと本当に恐ろしいです…
打つと死ぬと言われているロット番号もあるぐらいですからね😭
日本は政治家等によって滅ぼされるかもしれません‼️
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メタバースに行く準備が着々と整ってきた…
はいみなさんこんちわ〜
今日は
(※上記を押していただければ動画が見れます)
について書いていきます！！
※今回も自分的な考察が盛り盛りになりますので
エンターテイメントとしてお楽しみください
みなさんはマトリックスという映画見たことありますか？？
ちょっと前に新作が上映されたりしてるのでご存じの方も多いのではないでしょう
か？？
日本で一作目が公開されたのが1999年9月11日です！
知らない人のためにざっくりあらすじだけ説明しますね。
あらすじ
主人公のトーマス•アンダーソンは大手ソフトウェア会社のプログラマーなんですが
天才ハッカーというもう一つの顔もありました。
そして、起きているのに夢を見ているような感覚に悩まされ
『今生きているこの世界はもしかしたら夢なのではないのか？』
という疑問を持ち始めていた。
そしてある日、パソコンの画面に
「起きろネオ」「マトリックスが見ている」「白ウサギについていけ」
という謎のメッセージ受けとる。
そして、トリニティ出会い、モーフィアスを紹介されて
渡された赤いカプセルを飲んで
心停止した瞬間、トーマスは自分がカプセルに閉じ込められて
身動きができない事に気づいて、そこで真実を知る
その世界はコンピューターの反乱によって人間社会が崩壊して
人間の大部分はコンピューターの動力源として培養されていた。
そして覚醒したねトーマスが救世主となり機械と闘って行く
という内容です。
なぜこのマトリックの話をしたかと言いますと
このカプセルみたいなものが
ここ近年で開発されるかもしれません。
中国科学院の蘇州医用生体工学研究所の研究チームが
2021年12月に
人工子宮の環境で胎児に成長する胚を監視して子育てをする人工知能システム
「AIナニー」
を開発したと発表したそうです。
この「AIナニー」は
すでに多数の胚の世話を進めていて
人工子宮または「長期胚培養装置」と呼ばれる容器の中で
栄養価の高い液体で満たされたキューブを並べてマウスの胚を成長させたとの事。
この技術の応用を進めれば
赤ちゃんを人間の女性の胎内で育てなくても安全かつ効率的に成長させる可能性がある
と期待されているそうです。
っということはこの技術が
マトリックスに出てくるあのカプセルに
なるという事は十分考えられます。
なぜかというとこの「AIナニー」は、24時間体制で胚を上下させながら、前例がないレベルで精密に胚を監視することができて
胚のわずかな変化の兆候を検出し
二酸化炭素や栄養の投入
環境を微調整などができるとの事です。
カプセルの中で人が生きれる環境が整うという事です。
そうなると人は現実世界からメタバースの世界に行っても
カプセルにさえ入っていれば生きれるので
そのままメタバースの世界で生きていく人も出てきます。
こうなることで
あの『ムーンショット目標』の
2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
っという項目が可能になるということです。
この目標が達成される時
人は地上から消えるということです。
メタバースが現実世界となるのです！！
っと言う事で今日は
『メタバースに行く準備が着々と整ってきた』
について話していきました。
みなさんメタバースの世界に行ったら何をしたいですか？？
コメント欄にコメントください！！
最期まで読んでいただいてありがとうございます！
ではばーい！
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『人間拡張』６Gがもたらす恐ろしい未来…
皆さんこんちわ～
都市伝説・都市伝説小話をブログでも発信していきます！！
Instagram、YouTube、TikTokを見ていただいてる方も数少ないと思いますが、ブログの方もよろしくお願い致します！！
ではブログの初めての記事は、動画にもした
『人間拡張』６Gがもたらす恐ろしい未来…
について書いていこうと思います☝(題名をクリックすると動画が見れます)
※自分的な考察が盛り盛りなのであくまで、都市伝説や都市伝説と思って見てくださいね！
あのNTTドコモが、2022年1月17日に
6G時代の新たな提供価値
「人間拡張」を実現する基盤を開発
と報道発表しました。
そして、同月の22日に有名女優を使ったCMを公開しました。
内容としては
ドコモは６Gの時代に向けて、動きをシンクロさせる技術を開発中です。
人間拡張技術によってピアノを弾きこなす女優さんを、ぜひご覧ください
と紹介して、流暢にピアノを演奏する姿が公開されました。
もちろん女優は自分で引いていますが
ピアニストに腕に付けている機械的な物で
遠隔操作されている設定でした。
そのCMでは
「スキルをアプリみたいにダウンロードできる時代にしたい」や
「新しい常識が始まる予感。あなたと世界を変えていく」と
かなりメッセージ性の強いものになっていました。
正直僕はこのCM見た時にかなりヒヤッとしました。
遠隔で動きをシンクロさせるとか、めちゃくちゃ怖くないですか？
だってこれ
「自分の意志に反して人に操られてるんですよ」
誰かの動作や感覚をダウンロードして自分に同期させる
SF映画の世界でしか聞いたことのないような事が
現実のものになろうとしています。
そして、今回ドコモは「人間拡張」として目指している。
「身体のユビキタス化」
「スキルの共有」
「感情の伝達」
「五感の共有」
「テレパシー・テレキネシス」
そのうちの「身体のユビキタス化」と「スキルの共有」の実現に向けて
他者間の動作の共有を可能にする本基盤を開発しましたと発表しました。
「人間拡張」が目指している５つの目標を見てわかると思うのですが
どれも本当にSF映画そのものですよね。
では今後どうなってい行くか
今回は発表された２つの目標を考察していきたいと思います。
まず「身体のユビキタス化」から考察していきます。
身体のユビキタス化とは
人間拡張の本基盤を介する事によって、人やロボットなどの骨格や大きさの違いを身体データの差分から考慮することで、再現する動作の大きさを拡大したり、縮小したりすることが可能になる技術。
この本基盤とは、動作を把握する機器
センシングデバイスと呼ばれる物です。
それで取得した動作データを動作を再現する駆動機器
【アクチュエーションデバイス】
を通して、人やロボットにリアルタイムに伝えることができます。
その際に、本基盤に接続する人やロボット同士の大きさや骨格などの身体データを比較して、身体データの差分を分析します。
これによって、大きさや骨格の異なる人やロボット同士でも、無理のない自然な動作の共有や大きい動作をもとに、きめ細やかな動作を再現することなどができます。
これをきいてピンっと来た方もおられると思いますが、あのムーンショット目標のサイバネティック・アバター基盤
を指しているのだと思います。
僕の過去動画でも何回か取り上げていますが
サイバネティック・アバター 基盤というのは
『2030年までに、1つのタスクに対して
1人で10体以上のアバターを
アバター1体の場合と同等の速度、精度で操作できる技術を開発し
その運用等に必要な基盤を構築する。』
と言うもの
この1人で10体以上のアバターをアバター1体の場合と同等の速度
精度で操作するには
６G必要になってきます。
2030年までには６Gをどこでも使えるようにするのだと思われます。
そして内閣府のHPに載っている
この絵を見てもらった分かるように
機械と人間が融合もしくは合体しています。
これをサイバネティック・アバター生活と言い
『2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して
身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し
社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する。』というもの
これが「身体のユビキタス化」の目標とする形なのではないでしょうか？？
「スキルの共有」とは
センシングデバイスで取得した動作データを本基盤上に蓄積することで
過去の人の動作を現在の人が再現することも可能になる。
過去や現在といった時間に縛られずに動きを再現できるため、後継者不足や技術継承などの社会課題解決への貢献も期待される。というもの
簡単にいうと先程も言いましたが
スキルをアプリのようにダウンロードして
動きを再現出来るというもの
これが可能になるとかなり便利で効率的ですが
かなり危ない面もあります。
それが「ハッキング」
体に装着した機械はインターネットに繋がった
オンラインのものなので、もちろんハッキングの危険性が
あります。
ハッキングされると自分の意思と反して
身体の動きを乗っ取られるということです。
そうなると悪質なハッカー達によるテロなどが多発する可能性が出てきます。
そのハッカー達は自分の手を汚さずに
テロや殺人などができるということになります。
便利になる反面、こういう恐ろしい事も起こるかもしれません。
そして、センシングデバイスは
いずれ身体に埋め込まれるようになります。
それは人間拡張の
「感情の伝達」
「五感の共有」
「テレパシー・テレキネシス」
この３つの目標を達成させるためです。
いずれかなり小型のデバイスになって
頭に埋め込まれるようになると思います
脳と連動する事によって「人間拡張」が完成します。
人間拡張が完成すると人は人でいれるのでしょうか？
僕は脳と連動することによって、たくさんの人間の
脳のデータを分析した新しいAIができて
そのAIが人間を支配すると思います。
AIと人間との戦いは
「AIに支配された人間VS人間」
となるのです。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
これからも都市伝説・陰謀論小話をよろしくお願い致します！！
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最後に
最近寒暖差があるので、風邪などひきやすくなる季節です…
風邪予防はやっぱりグルタミン！！
これ飲んでしっかり風邪予防しましょう‼️
